うまい歌い手はプロに限らず腐るほどいるが、スゴイ歌手というのはそうはいない。
声質の好き嫌い、歌唱法の好き嫌い(主観)というのはあるわけだが、声量や歌唱力というのはこれは客観的なもので、すなわち普遍的な事柄に属す。
声による圧倒、あるいは声の衝撃波!
ここ近年ありがちな歌唱法や発音を「それっぽく」仕立て上げ、すなわちSOUL風を装うのではなくて、そうしたナチュラルな素直な声のパワーにおいて勝負可能な、そして勝負しているこの世代の稀有な歌い手である。
ちっちゃなカラダからホトバシルSOUL!
ちなみに私はMISIAと同い年。MISIAが2ヶ月ちょっと遅く出生。そう思うと少し親近感が沸く。ブラック音楽を攻めるあたりも共通。16ビートが好きという共通項も。
あ、山下達郎つながりもあるな。
このライブのバッキングのバンマス重実徹(Key)、青山純(Dr)、佐々木久美(Org&Cho)はタツローバンドの方々。
私、演奏中は基本ずっとタイコを見てるくせがあるんですけど、なのでタイコのタイムでリズム取るから、なかなかハンドクラップしにくいとゆー。
MISIAスマン、5割は青山さんのプレイ見てました。
今回「SEA OF DREAMS」と「LUV PARADE」は聞けなく残念。DVD買います(笑。
いずれにしても、もういつライブ見れるか分からないうまスゴMISIAを体験できて良かったっす。しかもまあまあ前で見れましたので。
最後にお願い。
重実さん、青山さん、久美さん。タツローさんのライブも楽しみにしてます。次回こそは「ぜし」タツローさんを北東北まで引っ張って連れてきて下さい。

