2006年09月23日

半年ブリーフ

今年2月以来の読了リスト。


齋藤孝『三色ボールペン情報活用術』(角川oneテーマ21新書)

私は、黒を入れて四色ボールペンを使用しているが、青が圧倒的に多い。
本に線を引く時は、鉛筆しか使わん。氏までは思い切れないな。


土井健司『キリスト教を問い直す』(ちくま新書)

授業の必要に迫られて読んだ。
思想的に真摯な著者が、素朴で本質的な「分からないこと」を共に考えてくれるような本で、入門には良い。


阿満利麿『日本人はなぜ無宗教なのか』(ちくま新書)

「神道非宗教論」の歴史など、思ったより随所に重要な指摘があってためになった。
これからこういう学問の蓄積が役立つ時が、来る。来てしまう。


宮台真司/宮崎哲弥『M2 われらの時代に』(朝日文庫)

例によって民度の低い日本を笑う本。断定的な物言いなのに、たまに予想が外れてるのが笑う。


高橋哲哉『靖国問題』(ちくま新書)

専門家でもないのに、よく資料集めるねこの人。
しかしこの問題に関して感じるのは、なぜ日本では自分勝手な物言いがこれほどまでにまかり通るのだろう。厚顔無恥。日本の恥さらしである。
ちなみに私は近代主義者なので、政教分離は絶対です。
ちなみに政教分離とは、「政治と宗教」ではなく、正確には「政府と宗教の分離」の謂いですので、よろしく。
posted by 日本海式エビ固め at 23:19| 天津 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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