2010年05月12日

先回り不要

沖縄の民意は県外移設である。

政府がぶち上げた徳之島でもごめんだと言う。当然である。

「本土」の民意は、近所に来られると困ると思っている。


米軍基地の問題は、迷惑施設をどうするか?という問題ではない

と識者は言う。

そんな低レベルの単純な問題ではありません

と言う。


でも沖縄も、徳之島も、「本土」も米軍基地が来られては迷惑なのである。


それでは日本の安全保障が、東アジアの安全保障が、抑止力が

と大人は言う。


しかし、まずもって米軍は中立の軍隊ではないぞ。米軍は米国の軍だ。

その抑止力は、米国に敵対する勢力に対する抑止力である。

米軍が沖縄に拠点を持つことが東アジア全体にとって、無条件にいいことだとは言えない。

沖縄から米軍がにらみを利かし続けることで、アジア諸国から軍事同盟国日本がどのように見えるか。

見えるかというより、経年のその実害を見積もるべきだ。


日本政府は、まず米国にきっぱりこう言うべきではないのか?


沖縄の民意は、米軍出て行けです。

他も当たりましたが、全部拒否られました。

米国との同盟関係を打ち切るつもりはありませんが、

国民主権をないがしろにするわけにもいきませんので、

普天間に関しては国外に移転して下さい。てゆーか移転しろと。



知ってますよ。当然米国は受け入れません。

でもそこから交渉は開始するんで。

こちらから自主的に、米国の世界戦略を慮ってやる必要はねーのです。



普天間の移転費用を日本が負担するとか、

基地を全国に分散するしかないとか、

米国の戦略上、海兵隊が沖縄にいる意味だとか、

なんで我々が先に考える必要があるんですか??


そういうのは先様からお願いされたら考えてあげるんであって

日本は相手に先回りして用意してあげるの好きだから


だいたい何で基地迷惑料をもらわないんですか?

何ですか「思いやり予算」って?終わってるよな全く。



しかたねー、置いてやるから、金出しな

それが外交でしょ

なら日本は守ってやらねー

って言ってきたら、今度は中国が寄ってくるから無問題
posted by 日本海式エビ固め at 22:45| 天津 | Comment(25) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

消極的民主主義のすすめ

大丈夫?? つぶれてない??

いやいや、政権交代しましたねー。

野党の自民党を、生きているうちにまた見れるとはね〜。

かんぱ〜〜い!(いつの話よ


で、民主がダメダメでってね。

俺予想の1.5倍ダメだね、確かにね。

暫定税率廃止しません、ってのはチョッとね。

それはやっとこうよ。むしろそこはやっとこうよ。


つーことで、期待したけど民主政権ははやりダメでした〜〜

って気づいたアナタ。

そういうアナタに朗報です。


ズバリ。ダメでOK!!

理由その1。自民党よりはマシ。

私は自民嫌いだし。
民主にはめられている手かせ足かせは、これまでの政権担当党であった自民のせいですし。

エ〜〜。民主のほうがダメだよ、小沢の独裁だもん。

という政治通のアナタ。

大丈夫です。二大政党であるかぎり大丈夫です。


すなわち理由その2。これからは政権交代が十分あり得るから。

これからはダメな与党は、我々の投票行動で野党に放逐することが可能。

これこそ二大政党制のうまみ。

有権者は国政を左右する一票を持つという自覚が強まる。コントロール感を得るのだ。

また政党や政治家は、与党になれなければ地位や実権がなくなるので、少数の地元有力者や有力企業だけではなく、今までより大多数の普通の有権者の方を向きます。

それに政権交代が頻繁にあれば、政官業の癒着や腐敗が弱まります。

そういう構造上のメリットもあるし、いいことずくめですね!


二大政党制においては、

こっちのほうがいい

ではなく

まだこっちのほうがまし

という選択になります。

ちなみに、今までは基本的に与党になれるのは、事実上ダメな自民党しかなかったので、自民フリーク以外の人は、

当選しないだろうけど、よさそうだからこの人に

みたいな、ある意味自暴自棄な選択しかないわけです。


今度からは、ダメな与党か、ダメな野党か

で選択できます!


ダメなのが1つだけよりは、ダメなのが2つあるほうが、まだマシ。


ビバ!消極的民主主義!!
posted by 日本海式エビ固め at 00:44| 天津 | Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

引き出しに入り切らないくらいの

JKに今年も、いっぱい、チョコだの、クッキーだのもらったぞ!(疲

ま、苦笑いで受け取りましたけどね、大人だし

美味しく召し上がりますけどね、もったいないから

…しかしなんだよ、逆チョコつーのは

「今年は逆チョコ!」って、来年も使うんだろソレ

こっちサイドを巻き込まないで欲しいよね

イベント死ねばサイドをね
posted by 日本海式エビ固め at 21:16| 天津 ☁| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

七面倒臭い

読了リスト。一年分。

あーー、何もかもが、面倒くさいのだな。

よってコメントなし。


福田歓一『近代の政治思想』(岩波新書)

岡田斗司夫『ぼくたちの洗脳社会』(朝日文庫)

藤原和博『「ビミョーな未来」をどう生きるか』(ちくまプリマー新書)

『オー・ヘンリー傑作選』(岩波文庫)

上野千鶴子『サヨナラ、学校化社会』(太郎次郎社)

樺山紘一『地中海』(岩波新書)

中山元・田辺祥二『ブッダの人と思想』(NHKブックス)

夏目漱石『二百十日・野分』(新潮文庫)

山本秀行『ナチズムの時代(世界史リブレット49)』(山川出版社)

仲正昌樹『「不自由」論』(ちくま新書)

鎌田東二『身体の宇宙誌』(講談社学術文庫)

小野信爾『人民中国への道』(講談社現代新書)

川島武宜『日本人の法意識』(岩波新書)

内田樹・釈徹宗『いきなりはじめる浄土真宗』(本願寺出版社)

西修『日本国憲法が驚くほどよくわかる本』(ワニブックス)

西川長夫『増補 国境の越え方』(平凡社ライブラリー)

島田裕巳『日本の10大新宗教』(幻冬舎新書)

アマルティア・セン『貧困の克服』(集英社新書)

佐藤学『学びの身体技法』(太郎次郎社)

齋藤孝『呼吸入門』(角川書店)
posted by 日本海式エビ固め at 22:01| 天津 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

タテマエ

大分県教委汚職

まあこれは全国に拡大するね、間違いない。

大変よいことだ。

しかし、はるか昔からの慣行でしょうけど、なぜ今ニュースになるのか、そこが知りたい。

ニュースになるまでのいきさつが知りたい。


現実社会は、言うならホンネの論理とタテマエの論理とで構成されている。

ところで、教育現場というのは、我々のタテマエが、最低でもタテマエとしては通用せられるべき場である。


学校現場で勤務する教員は、教員としての資質や熱意や使命感、専門性などを教員採用試験で厳正に選抜された結果、教壇に立っているはずだという了解は、この社会の最低限のタテマエの1つである。


…イヤイヤキミ、それはタテマエに過ぎず、現実にはコネクションなんだよと……

…親切にも教えて下さるアナタ、

そういうようなことが、大分に限らずあるのは想像に難くなく、本県でも明るみに出て、採用者も全部実名で報道される日を待ち望んでますけどね私は、

現実を教えてくれるのはありがたいんですけどー、

あなた自身はそれをどー思ってんのかしら??

仕方ないと思ってるのか、むしろみんなやってるから自分もあやかりたい…って思ってるのかね?


不公正に採用された教員に子供預けたくないね私は…

子供いないけど

つーか私自身教員ですけど、付き合いたくもないね、そういうのとは…

しかし、不公正に採用されて、どんな面して生徒に向き合うのかね???

それが単純に不思議

面の皮厚すぎだろ

一体何を話せるの??

裏金、買収の重要性を説くのか?


学校は、その本質によって、公正というタテマエがタテマエとして通用しなければならないでしょ。

最低限のタテマエが
posted by 日本海式エビ固め at 11:58| 天津 🌁| Comment(0) | TrackBack(7) | 雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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